時に迷いうときもある

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体の中の日の力が乱れる・・・私のテンションが下がるときなんですが、その時ってやばい感じです。夕食では、刺激の強いものをさけてもらいたいものです。特に～鋳物、アルコールカフェインはＮＧですから、この部分は体の日を乱すので、夜中に目がさめやすくなる原因になるために気を留めておかなくてはいけないと思っている。

後、寝起きが悪い時、夜遅くに食べたり、食べ過ぎているのが原因。特に甘いもの、お酒、脂っこいものをたくさん食べていませんか？消化不良を起こしてから疲れてしまうために、朝の目覚めが悪くなり、朝起きても体がだるくなり、疲れがとれていないと感じる人も要注意です。

夜遅い食事や食べ過ぎを辞めてから、自慢できるような自分独自の飲み物を作るのもいいのかもしれませんね。  

私も母国語の日本語をずっと使っているためんい違和感を感じていなかったのですが、他の国の人から言われると「確かに」という感じ。それが「けっこうです」という言葉。これはyesでもなくnoでもなく、つまり肯定でもなく否定でも無いということ。

中途半端なんですよね。しかし海外から見たら、日本人はすごく中途半端な国だと見られてるんだって。
例えば結構ですという言葉を形にすると、もう一杯お茶をいかがですかと聞かれて、はいけっこうです。と答え場場合、けっこうです、ウレシイデス、もう一杯いただけますかともとれるし、いらないともとれる。

凄く中途半端な言葉がたくさんあるわけなんです。  

一日の最後を締めるのが睡眠。この状況をどう自分で操作するのかが重要。今まではその日に合わせていましたが、寝るときの気温なども調節しています。睡眠は最初の3時間が重要。これはよく言われていること。この3時間の睡眠の質を上げるためには室温と湿度を調節すること。

部屋が暑すぎても寒すぎてもダメ、湿度は40～60%で、気温は25～28度がベスト。今の時期だと、いい具合だと思う。だけど、夜中になると急激に温度が下がるために、ウエアなどを身に着けること。ぐっすり寝ているときに脳からのデルタ派の量も変わるので。

ちょっとしたことなんですが、こころがけることで、次の日の疲れ度合いも変わってくるはずです。  

太るメカニズムとして、自分なりにはこだわっているのに、食事とか運動とか、睡眠とか、でも、ピルが影響するとは・・・ヤズを始めて服用したのが3か月前ですが、急激に体重の増加3kg増えました。普段と全く同じ食事なのに。やっぱり、ヤズなどのピルは体内の水分の排出が悪いのでしょう。体重の増加と同様に浮腫みも出てきている。

病院の先生に相談したら、1シーズンから3シーズンに起こりやすいということで、もう少し様子を見たほうがいいそうです。安定することで、体重の増量もなくなるし、浮腫みも解消してくれるそうです。先生の言うことを信じて、もう少し様子を見たいと思う。
あとは、普段は、週に2～3回の運動を欠かさないがこれからは毎日運動して、汗と脂肪を輩出して生きた。このちょっとした心がけで、体重の減量をはかれたらと思う。  

先月まで病院で睡眠薬のデパスの世話になっていました。睡眠薬デパスは不眠症の私としては本当にありがたい薬、眠れない日に飲んで、しっかりと疲れを癒し、次の日に仕事ができていたんです。

でもですね、薬の依存症となってしまうために、根本的な部分、つまり服用せずにどうやったらぐっすりと眠れるかを自分で調べるようにして、最終的にはぐっすりと眠れるようになりましたね。

意外に簡単なことで、いままではいつも考え事ばかりしていた、電気を消して、部屋の中を真っ暗にしても目をつぶりながら、「私は今日眠れるのかな～」っそんなことばかり考えている・・・考えることで自律神経が発達して、眠れなくなるんですよね。睡眠をとるときは副交感神経を意識して、無の状態を維持しなくてはいけません。

何も考えずに床の間につくと、意外なほどぐっすりとした睡眠をとることができます。  

ブログ開設、いろいろと書いていけたらと思います。

さてさてですが、このニュースは凄いと思うし、こういったことは大きく取り上げるべきではないかと思う。どうでもいいような、テンションが下がるようなニュースを一面に挙げるよりも、人の命を助けたよう、心を躍らせるようなことが知りたい。

三重県の高速道路にて、運転手が急に意識不明状態になったそうです。運転中ですよ、しかもバスには31人も乗っていた。高速道路で、そこで、一緒に乗り合わせた上極の女性2人と男性一人が協力してバスを停止させたそうです。

これは凄いと思う。車内の乗客にけがはなかったそうです。しかし、運転手は病院に運ばれたが死亡が確認されたとのこと。病名は急性大動脈解離。